私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

おまかせ建設会社の控訴状について
記事を挙げましたが
裁判書類であるのに、嘘しか書いていないので
3回に分けてその反論を書いています。

<おまかせ建設会社への反論>その3


4)1)~3)の事項を踏まえつつ、
  工事の完成についての考え方を示すこと。


<私の認識>

おまかせ建設会社は、、
「本件建物が予定された最後の工程まで一応終了したことをもって
建築工事の対象となる建物は完成したものと判断される。」
と主張している。

しかし、本件工事は、
私とおまかせ建設会社との間における工事請負契約に基づいているので、
この本件請負契約に定めた内容は、民法よりも優先するので、
本件請負契約における工事完成の条件は、
契約約款及び設計書などの契約図書に基づくことは言うまでもない。

したがって、おまかせ建設会社が本件建物の工事を完了すべき条件は、
請負契約書及び契約約款並びに契約図面などに基づいて確実に実施して、
建築主である私に対して報告して了承を得ること

おまかせ建設会社の工事請負契約上の基本的な義務であるから、
一方的に、
「予定された最後の工程まで一応終了したことをもって完成したものと判断される」
と言い切って素知らぬ顔をするのは
契約違反なのである。

おまかせ建設会社が本件建物の工事を完了すべき条件については、
私が既に準備書面によって詳しく主張しているとおりである。

以上の如くおまかせ建設会社が本件工事を完了するためには、
私が主張している条件を履行することが
本件工事請負契約に基づくおまかせ建設会社の義務である。

4)の指示は裁判長の指示であるが、
裁判長は
本件工事請負契約に基づいた工事完成についての
おまかせ建設会社の考え方を明らかにすることを求めている。

しかしながら、おまかせ建設会社はこの指示にも未だ応じていない。

以上により、被告は、おまかせ建設会社に対して、
本件事件の準備手続き
及びそれ以前における裁判長のご指示に誠実の対応することを強く求める。

3.おまかせ建設会社の本件事件の審理における不誠実な対応

私は、裁判とは、
おまかせ建設会社の請求趣旨に関して、
当事者双方がその裏付けとなる事実認識や証拠を主張し合い、
相手方の主張に対する考えや疑問を述べて、
同意できる点を明らかにし
認識の異なる点があればその違いを明確にし、
その上で裁判長の判断を基づいて
真理を明らかにした判決に至るものであると考える。

しかしながら、本件事件におけるおまかせ建設会社の対応は、
誠意あるものとは到底言うことができない。
提訴前に行うべき事実確認や経過及び証拠の精査等、
最低限おまかせ建設会社がしないといけない準備が
極めて不十分なままで放置されている。

したがって、私は、本件事件の審理の中で、
おまかせ建設会社主張の不明確な点や証拠等に関する疑問について、
再三にわたって主張し、求釈明も行ってきた。

これに対するおまかせ建設会社の対応は、
私の具体的指摘や疑問について何ら回答を出さず
全く応じることなく、
同じ内容の主張を再三にわたって繰り返し、
提示する証拠についても
事実と異なることが明らかな資料を示すことも多い。

このようなおまかせ建設会社の対応は、
自らが形勢不利なため、
審理を先延ばししようという意図があるとさえ私は感じている。

第3.裁判長への申し出

裁判長におかれては、
上記のような不合理な対応を繰り返している
おまかせ建設会社の悪しき姿勢を直視されて、
おまかせ建設会社の審理に対する誠意ある対応を求めるべく
適切なる訴訟指揮に、特段のご配慮をいただきたく懇願する。


<補足説明>
消防検査に関して、
以前に私が行った建物の検査記録には
消防検査の事に触れている。
裁判所からおまかせ建設会社側に
私の主張への反論の有無の宿題がでていた。

検査記録には、各種届け出書面が全く出ていなかったと書いたが
おまかせ建設会社側から、
こちらが指摘した各種届出書面が証拠としてでてきた。

それで、私も驚いて、消防署へ再度事実確認を取って
どんなことがあったのか
時系列で知ることができたのである。

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