私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

裁判の進行は、亀の歩みのように遅いです。
一回裁判を行うと次は2ヶ月後などという感じです。

3年ほどお世話になった裁判官が変わりました。

新裁判長のもとで裁判が始まりました。

<裁判再開その2>
★確認申請書副本の提出に関して

おさらい→おまかせ建設会社代理の田中弁護士が
     建設のことに詳しくなく
     審議が進まないので
     裁判所は途中から、
     1級建築士の寺田さんと是永さんが
     専門委員として裁判所より依頼されて参加している。

田中弁護士
「確認申請の副本について、
委員の方から原本を持参するようにご指摘があったので、お持ちしました。
委員のご指摘のような全てのページに判は押されておりません。」


寺田専門委員
図面にはんこを押さない検査機関なんかないでしょう!?
それに、この原本、すごく薄いですね」


施主P(私)
「その確認申請証の中に構造計算書は入っていますか?」

是永専門委員
「入っていません。
確認済証の本証はおまかせ建設会社の方にあるのですか?」


田中弁護士
「当たり前です。お金を払っていない人には渡せません。」

(私は「当たり前です。
ちゃんと書類も出せない人にお金は渡せません」と言い返したかったです)


是永専門委員
「引き渡しをせずに、書類を持っているということですか?」

寺田専門委員
「(書類を丁寧に点検)どのページにも
はんこがありません。

これは、本当に確認申請書副本として返ってきたものですか?」


是永専門委員
「これは、確認申請そのものではなく
抜粋したものです
ね。」


寺田専門委員
「普通、図面や書類に、確認検査機関のはんこが押されているものなんです。
はんこがないというのは、これは正式な書類なのでしょうか?
少なくとも私が知っている、検査機関や役所では見たことがない。
図面にはんこが押してないのは初めてです。」 


田中弁護士
「おまかせ建設会社さんは、
はんこを押したものも押していないものもあると言ってました。」


是永専門委員
「民間の検査機構ではやり方が違うのかもしれませんね。
どちらにしろ、はんこがなくても、これは
確認申請時の図面と同じものということですよね?」


裁判長
「とにかく、この資料は前回指摘されたので
田中弁護士が持ってこられたということで
それ以外の主張や証拠はもう出してもらっているということですね。」


専門委員が、田中弁護士が出した書類に不備があると言っているのに
裁判長は、その書類の不備には触れず
やっつけ仕事的に
「出さないといけない書類は、もうありませんね?」
という話し方なので、驚いた。

はんこがないとか、
構造計算書が入っていないとか
薄いとか
明らかに専門委員が指摘している内容に対して
田中弁護士にきちんと確かめないのは
なぜなんだろう?


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