私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

裁判の進行は、亀の歩みのように遅いです。
一回裁判を行うと次は2ヶ月後などという感じです。

3年ほどお世話になった裁判官が変わりました。

新裁判長のもとで裁判が始まりました。

<裁判再開その3>
これまでの経緯の説明①

是永専門委員
「裁判でおまかせ建設会社に
 確認申請書副本をお求めになられた理由を教えてください。
 内容を確認する目的ということですか?」


「本件訴訟を起こされた当時、
 こちらは図面もなかったんです。
 完成したから追加金を払え、という訴えだけが来ました。
 中身に関して全く分からない状況でした。
 裁判になって、契約時の図面が出てきて、
 確認申請時の図面状況が分らなかったので、請求をしました。」
 
訴えられる前から手紙等で、
 自分たちの建物の状況を確認したいと
 設計図書等の請求をおまかせ建設会社にしておりましたが
 全く取り合ってもらえませんでした。


田中弁護士
「自分たちで努力して、確認すればよかったのに。」

(連絡してもおまかせ建設会社は無視し続けたのに
 こっちが何も努力していないみたいに言うな!(施主P心の声)


「こちらは追加と言われても、
 状況がわからないので、
 何が追加なのかの判断がつきませんでした。
 それで訴訟を起こしました。
 私も何も行動しなかったわけではありません。
 確認申請の内容を確認するために検査機構へ行ったんです。
 ですが、
 『副本はスタービィ建築事務所<おまかせ建設会社の下請け>に渡しているから、
 検査機構としては、
 いくらあなたが建築依頼主といっても
 確認申請の原本を見せたり、複写して渡したりする事はできません。
 どうしても見たいのであれば
 副本を受け取っているおまかせ建設会社に直接依頼してください。』
 と言われました。

 おまかせ建設会社へは何度も依頼していたのすが、
 全て無視されました。


田中弁護士
「こちらとしては、
 代金さえきっちり支払ってくれれば、きっちり書類を渡します。
 引き渡さないとは一言も言っていませんよ。」


「それだと引き渡してもらう建物の状態が分からないでしょ?
 書類が先だと思います。」


田中弁護士
「建物の状況が分からないというのも、立証の話です。
 一連の指示を出しているハイセンスデザイナー事務所さんの
 言うとおりにやっていると、
 どんどん高くなっていって
 支払いができなくなるので、
 工事を止めてくださいと施主Pが言ったんじゃないですか。
 
 逐一双方が現場で見ながらやっているので、
 訴訟で提起される前から建物には入っている。
 それと仮処分も起こして、
 工事中であるから仮囲いをして表示を出せという訴えを起こしている。
 もう何言ってるんだか。
 それについては改めて書面で出したいと思います。」

是永専門委員
「当初の計画のお約束に双方のずれがあります。
 図書の内容が分からないという事があると思いますが、
 工事自体は一部ヒアリングでお聞きしましたが、
 条件が整えば工事を再開して頂いて、
 お引き渡しを受けるつもりは施主Pさんにありますか?」


「はい。もちろんそうです。」


是永専門委員
「そういう状態であるということですね。
 分かりました。
 代金の事とかその辺も含めて、
 
建築確認含め、条件が整えば、
 引き続きの処理するものがあればいいということですね」

田中弁護士
「例えば、エントランスの庇とか計画に入っていたんですが、
 軽微な変更でつけないという事になりました。
 その変更は、追加代金が払えないので
 つけないという確認をとってそうしました。



「!!そんな確認はとっておりません。
 こちらには一切連絡がない
です。」


田中弁護士
「追加代金が払えてもらえないので。
 そこのところは人証になりますね。」



是永専門委員
「軽微な変更になったという、記録はあるんですか?」

田中弁護士
「確か何個か証拠をだしていたかと思います。」

是永専門委員
「軽微な変更のリストは分かるんですけど、
 これが現場で打合せの記録として、
 お客様かハイセンスデザイナー事務所へ報告をされた物はありますか?
 私たちも認定をさせていただかないといけないので、
 当初の発注内容から変更になっているものが、
 合意の上での変更かどうか確認したいです。」


田中弁護士
稟議書みたいなもので、本格的なそういうものはないです。
 何故かというと最終の段階にきて
 施主Pがお金を払えないという事で、
 売却すると言い出して、売却が前提になり、
 折り合いがつかず止まってしまったんです。
 ですから、施主Pは
 ある時点で売却しない事にはどうしようもないと思って、
 売却できるように建物を完成させましょうと催促してきました
。」


「なぜそんなひどい嘘をつくのですか。
 そんな事実は全くありません。」

寺田専門委員
「施主P、ちょっと待って、今は相手の主張を聞きましょう。」

(ええっ。なぜ私の発言を止めるんだ? 施主P心の声) 


田中弁護士
「売却前提で動いていたもんですから、
 最終の確認する書面は残っていないんです。」

是永専門委員
「その辺の期間での変更事項であるという事ですね。」

田中弁護士
「ほんとの最終です。」 


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