私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

裁判の進行は、亀の歩みのように遅いです。
一回裁判を行うと次は2ヶ月後などという感じです。

3年ほどお世話になった裁判官が変わりました。

新裁判長のもとで裁判が始まりました。

<裁判再開その4>

これまでの経緯の説明➁

是永専門委員
「工事完成した、していないというのは
 工事の場合、大きなことです。
 でも、今も発注されて請負されている状態が続いております。
 これを早く帰結しない事には、
 工事会社さんの方の残金も支払われないので困ると思います。
 主張を出し尽くしているのであれば、
 調停委員としては、
 今まで出てきた事実をベースに
 結果を協議させて頂こうかと思います。」



田中弁護士
「 最終の完成等に関する事で、
 間に入ってこられた田辺さんや、
 松本コンサルタントの話も聞いていただきたいです。
 こちらとしては主張は尽くせてないと考えております。」

(注:田辺さん、初登場!
 といっても一年間ブログに出てきていないくらい
 私の裁判とは全く関係のない人なんです。
 
 この人も、松本コンサルタントの紹介で
 おまかせ建設会社で賃貸マンションを建てようとしました。
 それが、私とおまかせ建設会社がもめはじめた頃で
 私とおまかせ建設会社がもめている理由が気になり
 興味をもたれたようで、
 私に経緯を聞きに来られただけの話です。

 以降、田辺さんとの関わりはありません。
 田中弁護士は、
施主Pは、田辺さんを間に入れて
 自分の味方につけようとおまかせ建設会社の悪口を
 田辺さんに吹き込んだ。

 と言い出しました。
 ひどい言いがかり
 私は、田中弁護士のいいかげんな答弁の一環とみています。
 全く迷惑な話です)


裁判長
「それは追加の金額の合意にかかわる立証という事ですか?」

田中弁護士
「そうです。
 裁判長がこれで十分だとおっしゃるのであれば、
 特に取り上げていただかなくてもかまいませんが。」


「こちらからも発言していいですか?
 おまかせ建設会社が
 私が売却に動いたという主張している事実はありません。
 
 完成間近になり、
 マンションに色々な不具合がでてきたんです。
 梁のずれやコア抜き等々、
 それらの件について話し合うために
 おまかせ建設会社社長が家に来ました。
 その時に社長自らが
 『建物に不具合の心配があるのであれば、こちらが買い取ってやる』
 と言って帰っていったんです。
 そこから工事が止まりまして、
 こちらは『買い取りの話はどうなってるんだ』
 と手紙を出したんですが、無視をされ、
 こちらは工事の状況が分からない状態が続きまして、
 確認検査機構等に行って確認検査の状況を調べたら、
 完了検査が行われているという事が分かり、
 そんな状況で完了検査をおろされても困ると思いました。」


寺田専門委員
「何が困るんですか?」


「耐震性に疑問があったからです。
 スリットの上にタイルが貼られていました。
 追加金に関しても根拠が全く分からない状態でした。
 この状態では残額は払えないと話をしていたんです。」

「私たち追加代金を払わないと言ったことはありません。
 追加代金があるならば詳細を教えてくださいと言いました。
 私たちに知識がないから
 ハイセンスデザイン事務所に確認したいと伝えてました。

 梁等にも不安があったので、
 おまかせ建設会社に問い合わせし
 専務より『構造計算をやり直します』
 という連絡ももらっています。
 その後、中山社長が家にこられて、自ら、買い取ると言われたんです」

 裁判長
「今、完了検査をされたら何故困るか?という質問だったのですが
 それには回答しないんですか?」



「まず、建物がどのような状態であるか、
 監理報告書等が一切なく、
 状況が全く分からない状態ですし、
 耐震に疑問があり、
 おまかせ建設会社専務が構造計算をもう一度すると言っている時に、
 確認申請の手続きだけが進んでいるので、
 手続きを一度止めました。」

是永専門委員
「構造的な事が心配になったのは
 自分たちで計算をされた結果なのですか?
 ハイセンスデザイナー事務所からの報告なのですか?」


「おまかせ建設会社からハイセンスデザイナー事務所に
 梁がずれている、と連絡があったんです。」


寺田専門委員
「梁のずれはハイセンスデザイナー事務所が見つけたんですか?」


「いえ、おまかせ建設会社から
 ハイセンスデザイナー事務所へ連絡が入ったんです。
 それで建築に詳しい人に確認しました。」


寺田専門委員
「そのスリーブはダクト等を通す穴ですか?」


「いえ、一階の大きい梁です。」

田中弁護士
「構造計算上は問題ありません。こちらも確認していますから。」


「計算して問題ないのであれば、
 私にそういう正式な報告を頂きたいんです。」
 
田中弁護士
「相対でしないから仲介業者を入れたんです。
 それが田辺さんという方です。」


「そんな事になってないです。
 田辺さんは、関係ないです。」

田中弁護士
「相対でするんなら、わざわざ業者をいれません。
 広く募集をするために。」

裁判長
「多分その田辺さんの関係も
 今までの書面で詳細は書かれていることと思います。
 そこは確認をしておきたいと思うんですけども、
 今後の進行として
 おおむね双方の主張は全部出していただいたという事であらば、
 どこかの段階で
 話し合いによる解決をする段階に近づいていると思います。
 それについてはご意見を伺いたいと思います。
 おまかせ建設会社の方はそれについてどう思いますか?」

田中弁護士
「主張・立証については出し切っています。」

裁判長
「先ほど、田中弁護士は
 言い足りてないから、今、調停されたら困る
 という事を言ったと思ったのですが、いいんですか?」

田中弁護士
「追加が別工事だという認定がないまま調停案がでると、
 こちらとしては納得できない案になりますので、
 ある程度、追加なのか追加じゃないのかという心証は
 固めた方がいいと思います。」

裁判長
「つまり、追加の判断が曖昧なままでは困るけれども、
 追加があったことを認めたら、
 解決の方向に向かうという事ですか?」

田中弁護士
「今日は、今回、裁判長が変わるという事で
 今までの流れを説明するつもりで書面を出しております。」

裁判長
「分かりました。そのつもりで書面を読ませていただきます。」

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