私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

裁判の進行は、亀の歩みのように遅いです。

3年ほどお世話になった裁判官が変わりました。
新裁判長のもとで裁判が始まりました。

<裁判再開その7>
裁判長 
「確かに向こうからの請求を判断する、
 という形になっていて、
 別途にするのは理解できるんですけど、
 ものすごい時間や労力がかかっていて、
 向こうがどういう条件を出してくるかは分かりませんけど。
 施主Pさん側に
 ここでこの問題を解決する意欲があるのでしょうか?」


意欲はあります。あるに決まっているじゃないですか。
 訴えられた当時は2年以上前で、
 当時の状況としては何が起こっているのか全く分からなかった、
 そのような段階でこちらに損害があるかもわからないのですよ。
 生活もかかっているし、相当まいりました。
 今は現地調査を行えて、
 図面も形なりにもでてきたので、
 それを見たら工事ができてない事も分かった、という状況です。」

「確かにこの裁判で解決しない事は理解していますけれども
 裁判がだらだら続きすぎています。
 一日も早い終結を望みます。」


寺田専門委員
「この書面を読んでる限りでは、
 弁護士や司法書士さんがんばってますよね。」


 「はい、色んな人に相談をして
 そして最終、私と妻が話に入って、書類に目を通して出しています。
 裁判には人任せにせず、私たち夫婦は
必ず出廷しています。

「おまかせ建設会社は、社長をはじめ
 誰ひとり裁判に出廷しなくて田中弁護士にまかせっきりですけどね。
 田中弁護士は建築に明るくないので
 本当は訴えた原告の中山社長もここにくるべきなんですよ。」



「一番大きいのは、こんなことをいうと失礼なんですが
 弁護士さんに設計の知識が無いんです。」

「知識がないのにそのまま事を進めようとするので、
 私たちは、弁護士さんだけでなく
 設計士さんに一番お世話になっています。
 私どもはおまかせ建設会社とこの契約をする前に
 建築に関する知識があまりなくて
 設計の契約を薄っぺらい1枚でしているんで。
 本来であればそこに内訳明細書等が必要だったんです。
 それを知らなかった。
 知識がなかった事でこのような揉め事がおこっていますので
 そのことをを痛く反省してまして、
 設計士さんに一番アドバイスをもらって
 ちゃんと自分の言葉で
 正しい内容を裁判で話したいと思っています。

 だから、弁護士さんだけに頼らないで
 この訴訟に対応しています。」


寺田専門委員
だからやねんね、内容がないねん
 対応が甘い。キチっと向こうに対応できていない。
 自分たちの言いたいことを言っているだけやねん。
 だから弁護士だけにしゃべらせなさい。
 建築士は、技術的なことはわかるけれども、
 法律的な事は分からないからね。
 弁護士に任せといたらええねん。


 裁判長
「設計士さんにも話を聞いて、
 技術的なサポートを受けることがあるのは理解できます。
 ただそれを受けたとしても、
 本件は訴訟調停になっておりますので、
 その法律的な観点で立証をどうしていくかは
 全面的に弁護士にアドバイスしてもらうのも必要かと思いますし、
 弁護士同士で話し合わせる人が多いですが、
 施主Pはこれからも、弁護士だけでなく
 自分でも話をしたいということですか
?」



はい、そうです。」
 
寺田専門委員
「でも不利になりますよ?
 おまかせ建設みたいに
 立派な大きい法律事務所の弁護士つけなかったら。
 弁護士によって、裁判結果がころっと変わる場合もある
んでね。」


「それでも、私は、人任せにせず
 自分でちゃんと解決したいので裁判では自分の口で話をします。」

「質問なんですけれど、今みたいな発言は
 私たちに対して、失礼な発言だと感じます。
 それは調停委員の方がおっしゃるべき正式な発言なのでしょうか?

※※ 専門委員、裁判長沈黙 ※※

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