訴訟額2億1000万!?新築マンション投資失敗ブログ

満を持して、不動産経営に乗り出したのに、その船はいきなり転覆。 私は、泥の海を泳ぎ切ることができるのか?

2021年06月

私はできることなら裁判は避けて
話し合いで解決したいと強く望んでいた。

私は特別なお願いをおまかせ建設会社にしたわけではない。
読んでくださっている皆様には
おわかりいただけると思うが
当たり前のことをお願いし続けているのに
全く聞き入れられず
逆に私が訴えられてまったのだ。

毎日毎日時間が流れていく。
私が依頼して建てた建物は
耐震構造に欠陥を抱えたまま
私は引き渡してもらっていないため、
その欠陥を確認することも
修繕を要求することもできず、
おまかせ建設会社が所有していることとなっている。
(つまり引き渡ししてもらえていない)

しかし、おまかせ建設会社から訴状が届き
しかもその訴状もでたらめだったため、
もうどうしようもなくなって
私からも裁判を起こさないと、
先に進めない状態となったのだ。

その際もさまざまな悩みを
話した。
お二人は、自分のことのように私を心配し、
応援してくださった。

おまかせ建設会社から訴えられたのは
まさに晴天の霹靂。

思いもしないことが起きて、
心が折れそうになったが、
「賃貸住宅を建てる上では
そういうトラブルはあり得ることだ」
と、吉野さんや会長の満月さんは励まして下さった。
お忙しい身なのに
本当にありがたいことだ。


がっかり

私もおまかせ建設会社を訴える
手段をとる方向に進まざるをえなくなった。

私が訴えたのは、
「私に必要書類を渡して欲しい」ということだ。
そのため、私は
「必要書類提出請求」
をおまかせ建設会社に向けて行った。

設計図面や資料がないと、
建物を引き受ける為の施主検査ができない。
建物を建築・維持するにあたって、
設計図面は不可欠だから
それを渡してほしかったからだ。

これを読んでくださっている皆様、
「設計図面や書類を施主に渡しくれ」って
なぜそんなことを訴えないといけないのと
疑問に思いませんか?

物を買うとき、
説明書なしで買いますか?
買う時は、詳しい説明を販売員から受けますよね?
通信販売だって、ちゃんと仕様説明を記載していますよ。

そんな当たり前のことを
訴えないといけなくなったなんて
情けなかったけれど
今の状態から這い上がるためには
私にとっては必要な裁判であったのだ。


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訴状の内容は
嘘八百を並べたものだった。


その訴状には、「その1」でも書いたが
私がもらっていない設計図面や明細などの書類がつけられ
最初からこの書類はありました。
施主にも渡していました。ということになっていた。

あんなに書類をほしいと言ったのにくれなかった書類。
裁判のために、わざわざ作ったとしか思えない。

追加の指示だと訴状で提示してきたのは
指示ではないものばかりであった。


大量のおまかせ建築とデザイナーとのメール文章を確認すると、
そこに書いてある文章は
“新しい指示”ではなく
“元々双方が合意している仕様”の確認のみであった。

追加の指示だと出してきた証拠に関して。

<例>
「サイクルラックの仕様変更を要求された」
と訴状に添えられた証拠は
メールであって、
メールの文章は以下なのである。

私→おまかせ建設会社へのメール
「サイクルラックについて
どの様な仕様になっているか教えてください。」

あの。。これのどこが、仕様変更指示なんでしょうか?
日本語を学習してほしい。
これは質問じゃないんですか?

こういうものを大量に
あたかも私やデザイナーが
追加工事を大量に指示してきたと
証拠書類として、
訴状に添付している。

どう読んでも、追加変更の指示ではない。
嘘をそのまま書く。
つじつまがあっていないことに
気がついていないのか?
わざとなのか?
それともこういうことが許されるのが
裁判の世界なのだろうか?

それでも、
建築に詳しくない裁判長だと
こんな適当な証拠でもごまかせてしまうんだろうか。
と暗い気持ちになった。

裁判

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まずは訴状の内容から・・・


<請求の原因>
1.契約は滞りなく締結されたが、
 施主P(私)が私の用意したデザイナーによるデザインを要求したから、
 話がこじれた。
 変更、追加の指示を受けたため、
 追加工事費用が発生した。
 追加料金は2000万円をこえている。
 さらに追加工事は、工期が遅れた原因にもなった。

2.デザイナーを介した変更、追加指示が継続し
 追加費用が膨れ上がっていることを施主に伝えたら
 おまかせ建設会社の請負工事の内容の一部に
 満足できないところがあるからと
 施主P(私)が工事指示中断を指示した。

 工期が遅れているのに
 工事を中断させ、
 追加料金も払わないと言うのは納得できない。

 おまかせ建設会社は、 
 建築している建物を完成させた上で
 施主P(私)が取得した建設地とあわせて売却し
 売却代金で、 
 追加工事分を含む建設費用を精算しようともちかけたが
 施主P(私)が、
 「上記売却代金から自分が今まで使った費用
 プラス自分の取り分もほしい」と言ってきたので
 計算したら、それではウチの会社は、マイナスになるので
 おまかせ建設会社としては、それはできないと断った。

 施主Pが追加工事費は払ってくれなかったが
 おまかせ建設会社は工事を再開し
 工事を終了した。
 工事は、下地は施主P(私)が希望したデザイナーの仕様に変更しているが
 元々施主Pと結んでいた契約 に基づく建物を建てた。
 (注:明細が何もわからないおまかせ建設会社の標準パック)
 (しかも、私は、そんな工事の契約をしたつもりはない)


 請負金額残金と追加費用を払ってくれていないので
 施主P(私)には登記に必要な書類を渡していない。
(つまり引き渡しはしない)

ま、要するに、
建物は建てたので
私が早く5000万円強のお金と
工事期間から本日に至るまでの金利と
訴訟費用を払いなさい

という訴えだった。


もう呆れてものがいえない。
真実はこの訴状とは全く違う。

真実についての説明は次回につづく。


裁判所2


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係争中の裁判なので
詳細は書けない部分があるが、
初めて受け取った「訴状」と書かれた書類には
かなりのインパクトがあった

訴状を妻と一緒に
冷や汗を掻きながら読み進めたが、
添付されていた証拠の図面と、
追加変更工事一覧を見て、
冷や汗は困惑と怒りに変わった。


地方裁判所に向けて書かれたそれは7枚にわたっており
★原告は、おまかせ建設会社社長
★原告訴訟代理人
 ムーン弁護士事務所(有名)・所属弁護士2名
★被告は私

<請求の趣旨>
1.被告は、原告に対し約5000万円強を支払うように。
(追加料金と、まだ支払っていない金額の合計らしい)
  及びこれに対する本訴状送達の日の翌日から
  支払済に至るまで年6分の割合による金利を支払いなさい。

2.なお、訴訟費用は被告の負担とする。
ということだった。

証拠として請負契約時の図面も送られてきた。
※訴状受けとった時に初めて見た設計図!!
(あんなに、渡してくれといったのに
結局、訴状と共に私に手に渡ってきた)
    

その上で、
追加工事したから金を払えと、
要求している追加工事の30項目が全部、記載してあった。

一般的に考えて追加工事費というのは
小学生でも計算できる引き算じゃないのでしょうか?


A:元々の契約内容に含まれない追加・変更した内容によって
 結局必要になった、建築総費用

B:元々の契約に含んでいる内容

AーB=追加変更費用
(AとBの差額)
(単に増やしたもののお金だけじゃない。
○を△に変えたので、○は要らなくなったから、
○の費用は引いて、△だけを足すという計算)

つまり元々の請負契約時点での図面に、
当然の事ながら
追加変更した項目は載っているはずがない。


しかし、届いた証拠の、最初提示したとされる図面には
追加変更した項目が全て記載されていた!

最初から図面に書いてあるのなら
それはその図面で請負契約をしたということでしょ?
「追加」というのは、
本契約をしてから後で発生したってことでしょ?

相手弁護士は本当であれば、
「追加工事項目が含まれる前の図面」
を出す必要があったのではないのか?

それを「請負契約時の図面」として訴状で出すっていったい
弁護士もちゃんとチェックしたのかどうか?
と、非常に不思議だった。

訴状には
「おまかせ建設会社は落ち度なく仕事をしてきた」と
書いてあった。


嘘八百が書かれている訴状の内容は
一度には書き切れないので
この訴状内容編は、続きます。
呆れて言葉が出ないずさんな内容です。

怒り顔





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行政からの調査を逃れるために
先手を打って、私を訴えてきたおまかせ建設会社。

それにはもう一つ理由があった。。

おまかせ建設会社の社長と話し合ったあと
いったんは私のマンションを買い取ると言ったくせに
そこからは
こちらから手紙を何度も送っても全て無視するので、
どうにか話し合いができないかと、
民事調停を申し立てた。

この時期、同時に行政にも動いてもらっていた。

私は何としても裁判には持ち込みたくなかった。

対価に相当する建物を建ててもらっていれば
ちゃんとお支払いするし
普通に契約は終了して
私も賃貸住宅の大家としての活動が始められたわけだから。

この頃になったら
もう工期の遅れとか
ご近所様に迷惑かけたこととか
文句言わないから
とにかく耐震構造のしっかりした
こちらが頼んだデザインの建物を建ててもらえば
細かいことのフォローはこっちでするから!
早くきちんとした建物を建てて
引き渡してくれと思っていた。

2019年の12月頃の話だ。

裁判は、時間もお金もかかるし
時間もかかるから
穏便に話し合いで終わりたかった。

しかし、調停日に、
相手は不出頭で調停が不成立になり
この後におまかせ建設会社から訴状が届いたのだった。

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