訴訟額2億1000万!?新築マンション投資失敗ブログ

満を持して、不動産経営に乗り出したのに、その船はいきなり転覆。 私は、泥の海を泳ぎ切ることができるのか?

2022年04月

私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

おまかせ建設会社の控訴状について
記事を挙げましたが
裁判書類であるのに、嘘しか書いていないので
3回に分けてその反論を書いています。

<おまかせ建設会社への反論>その3


4)1)~3)の事項を踏まえつつ、
  工事の完成についての考え方を示すこと。


<私の認識>

おまかせ建設会社は、、
「本件建物が予定された最後の工程まで一応終了したことをもって
建築工事の対象となる建物は完成したものと判断される。」
と主張している。

しかし、本件工事は、
私とおまかせ建設会社との間における工事請負契約に基づいているので、
この本件請負契約に定めた内容は、民法よりも優先するので、
本件請負契約における工事完成の条件は、
契約約款及び設計書などの契約図書に基づくことは言うまでもない。

したがって、おまかせ建設会社が本件建物の工事を完了すべき条件は、
請負契約書及び契約約款並びに契約図面などに基づいて確実に実施して、
建築主である私に対して報告して了承を得ること

おまかせ建設会社の工事請負契約上の基本的な義務であるから、
一方的に、
「予定された最後の工程まで一応終了したことをもって完成したものと判断される」
と言い切って素知らぬ顔をするのは
契約違反なのである。

おまかせ建設会社が本件建物の工事を完了すべき条件については、
私が既に準備書面によって詳しく主張しているとおりである。

以上の如くおまかせ建設会社が本件工事を完了するためには、
私が主張している条件を履行することが
本件工事請負契約に基づくおまかせ建設会社の義務である。

4)の指示は裁判長の指示であるが、
裁判長は
本件工事請負契約に基づいた工事完成についての
おまかせ建設会社の考え方を明らかにすることを求めている。

しかしながら、おまかせ建設会社はこの指示にも未だ応じていない。

以上により、被告は、おまかせ建設会社に対して、
本件事件の準備手続き
及びそれ以前における裁判長のご指示に誠実の対応することを強く求める。

3.おまかせ建設会社の本件事件の審理における不誠実な対応

私は、裁判とは、
おまかせ建設会社の請求趣旨に関して、
当事者双方がその裏付けとなる事実認識や証拠を主張し合い、
相手方の主張に対する考えや疑問を述べて、
同意できる点を明らかにし
認識の異なる点があればその違いを明確にし、
その上で裁判長の判断を基づいて
真理を明らかにした判決に至るものであると考える。

しかしながら、本件事件におけるおまかせ建設会社の対応は、
誠意あるものとは到底言うことができない。
提訴前に行うべき事実確認や経過及び証拠の精査等、
最低限おまかせ建設会社がしないといけない準備が
極めて不十分なままで放置されている。

したがって、私は、本件事件の審理の中で、
おまかせ建設会社主張の不明確な点や証拠等に関する疑問について、
再三にわたって主張し、求釈明も行ってきた。

これに対するおまかせ建設会社の対応は、
私の具体的指摘や疑問について何ら回答を出さず
全く応じることなく、
同じ内容の主張を再三にわたって繰り返し、
提示する証拠についても
事実と異なることが明らかな資料を示すことも多い。

このようなおまかせ建設会社の対応は、
自らが形勢不利なため、
審理を先延ばししようという意図があるとさえ私は感じている。

第3.裁判長への申し出

裁判長におかれては、
上記のような不合理な対応を繰り返している
おまかせ建設会社の悪しき姿勢を直視されて、
おまかせ建設会社の審理に対する誠意ある対応を求めるべく
適切なる訴訟指揮に、特段のご配慮をいただきたく懇願する。


<補足説明>
消防検査に関して、
以前に私が行った建物の検査記録には
消防検査の事に触れている。
裁判所からおまかせ建設会社側に
私の主張への反論の有無の宿題がでていた。

検査記録には、各種届け出書面が全く出ていなかったと書いたが
おまかせ建設会社側から、
こちらが指摘した各種届出書面が証拠としてでてきた。

それで、私も驚いて、消防署へ再度事実確認を取って
どんなことがあったのか
時系列で知ることができたのである。

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私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

おまかせ建設会社の控訴状について
記事を挙げましたが
裁判書類であるのに、嘘しか書いていないので
3回に分けてその反論を書いています。

<おまかせ建設会社への反論>その2

3)消防検査の状況を確認してその内容を示すこと

<私の認識>
 
裁判長からの要請に対して、
おまかせ建設会社は、
消防署の完了検査に合格した証拠資料(写し)を提出した。

それによると
令和元年6月に消防検査が行われて
同日付けで「検査済証」が発行されたことになっていた。

しかし、私は、これら消防署手続きには、
いくつかの疑問があるため、
建築地消防署に赴いて
本件建物の担当者に確認した結果、
以下のことが明らかになった。

①令和元年6月に消防署が完了検査を行ったが、
 事前に提出すべき書類に不備があっため、
 完了検査手続きが終了せず
 検査合格を証する「検査済証」は発行されなかった。

 所轄消防署担当者は、
 おまかせ建設会社に対して
 書類を早期に処理するように指示をした。

②令和2年7月、消防署は、
 工事会社から何の連絡もないので、
 おまかせ建設会社A氏に連絡したが
 同氏はわからないと答えて、
 工事主である私(被告)に電話連絡があった。

「建物の使用開始時期が未定である。」
 とのことであったので、
「使用を開始したら連絡をください。
そ れまでは検査済証を渡すことができません」と伝えた。

③令和2年8月に消防署が現地確認したところ、
 各住戸の郵便受けに
 ポスティングされた広告ちらしなどがたまっており、
 駐車場付近に工事材料・工事道具・廃材などが
 散乱していて建物は使用されていなかった。

④令和2年11月に再び消防署が現地に赴いて検査した結果、
 消防用設備の工事は異常なかった。
 建物の使用開始日は未定であったが、
 検査済証は令和元年6月の日付に遡って発行することとした。

 以上が、建築地消防署で確認できた
 本件建物の消防検査に関する正確な経緯である。

なお、令和3年に私は、
おまかせ建設会社が、
法で認められている「発注者の完了検査」をさせてくれないので
自ら、法廷検査を行うことを宣言した上で
完了検査を行った際に井上一級建築士に検査を依頼した。

井上建築士が、建築士消防署に問い合わせた結果、
確認申請が出されて以後
「着工届け・設置届け・防火対象物使用開始届出書」
などの書類がいずれも提出されていないので
完了検査も行っていない。」
という趣旨の説明を受けた。

したがって、{工事完了(建築主)検査}には
「完了検査などの手続きが未了である。」旨の記載がなされていた。

ところが、その後、
井上建築士が令和4年3月に消防署に再確認したところ、
この時、令和3年10月に消防署担当者が確認した保管ファイルの物件名は
{(仮称)メゾン・白鳥マンション}であったが、
確認申請より後におまかせ建設会社の担当者が
消防署に届け出た書類の物件名がは
{メゾネット・白さぎマンション}になっており、
消防署では本件建物のファイルが
二つに分かれて保管されていた。

したがって、消防署担当者が
「一つ目ファイルのみを見て説明していた。」
ということで間違えた情報を入手してしまっていたことが確認できた。

以上の経過により、おまかせ建設会社が行った
本件建物の消防検査に関する手続きには問題があり、
おまかせ建設会社が主張する
「令和元年に完了検査における指摘事項を含めて全ての工事を完了した。」
という主張は成り立たない。


その理由は次のとおりである。

ア 消防署が(検査済証)を正式に発行しておまかせ建設会社に渡したのは、
 令和2年11月以後であり、
 その時に消防署で(検査済証)の発行日付を令和元年6月に遡って記載した。

イ おまかせ建設会社が消防署の完了検査手続きに必要な手続きを終えたのは、
 令和2年11月
であり、
 このことはおまかせ建設会社が消防署に提出した
「防火対象物使用開始届出書」の消防署の受付印の日付によって、
 明らかである。

ハ (検査済証)に記載されている消防署検査の実施日は、
 令和元年6月となっている。
 
 したがって、おまかせ建設会社が
「おまかせ建設会社は、令和元年6月、
 完了検査における指摘事項を含めて全ての工事を完了し施主Pに工事完了を報告した。」
 という主張は成り立たず、
 おまかせ建設会社の主張は虚偽であることが明白なのである。

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私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

前回までおまかせ建設会社の控訴状について
記事を挙げていましたが
裁判書類であるのに、嘘しか書いていないので
今回からその反論を書きます。

<おまかせ建設会社への反論>その1

私の悲痛な訴えに対応しない
おまかせ建設会社の不誠実ぶり

1.おまかせ建設会社の再三にわたる不誠実な主張

おまかせ建築会社は、
本件事件における審理の中において、
事実に基づいた証拠を示すべきであるが、
これまでのおまかせ建設会社の対応は、
誠に不誠実極まりないものである。

そのようなおまかせ建設会社の対応に対して、
私は、準備書面において、
おまかせ建設会社が明確にすべき事項を整理して、
おまかせ建設会社の誠実な対応を促してきた。

しかしながら、
おまかせ建設会社の主張は
毎回、支離滅裂で不明確である。
不合理な対応を繰り返すのみである。

事実とちがう提示をするのではなく、
まずは、私が準備書面で求めている
次の事項に対する認否、あるいは明確な主張・証拠等の提示を行っていただきたい。

私は以下の8点の主張を準備書面で行っている。

ア 追加変更工事費について、考えを明確に示せ。
イ 工事完了について、考えを明確に示せ。
ウ 引渡しについて、考えを明確に示せ。
エ 引渡しの提供について、考えを明確に示せ。
オ 仮囲い及び管理者看板について、考えを明確に示せ。
カ (工事完了{建築主}検査)について、考えを明確に示せ。
キ 本件建物の売却について、考えを明確に示せ。
ク 原告書証の疑問について、考えを明確に示せ。


私はおまかせ建設会社に対して、
の準備書面に対する明確な主張・証拠等の提示を求める。

2.裁判長の指示に従わない原告の不誠実な対応

おまかせ建設会社は、
本件事件における弁論準備手続きの中で、
裁判長から要請された(主張の補充や証拠等の提出)に対して、
ほとんど応じていない。

このおまかせ建設会社の対応は、
本件事件の審理が始まった頃からのことであるが、
おまかせ建設会社は、
裁判長から指示された次の事項について、
その後のおまかせ建設会社準備書面や
その他の方法でも未だ応じていない。

1)建築確認の際の図面が確認できる資料を
  書証として提出すること

<私の認識>
 
確認申請書は、多くの図面や構造計算書を添付した申請書面を
(部分的に落丁しないために)
一冊に綴じられているものであるので
(または、図面や構造計算書が別冊となっている場合もある。)
確認申請書の図面のみを提示されても
確認申請された建物全体を把握することは不可能である。

また、確認申請書は膨大な資料が綴じられているものであるため、
これをコピーすることも極めて難しい。

したがって、おまかせ建設会社は、
確認検査機関が交付した確認申請書副本そのもの
(スタービィ建築事務所が
確認検査機関に提出した確認申請書製本と全く同じもの)を提示して、
裁判長(裁判所指定の専門委員である一級建築士を含む。)
及び私(私が指定する一級建築士を含む。)が
内容を確認する機会を設けることが不可欠である。

2)引渡し又は引渡しの提供に関する
  主張事実をより具体化すること

<私の認識>

おまかせ建設会社は、本件建物を引渡したこと、
あるいは引渡しの提供の事実について、
私から再三明確な説明を求めても、それに応えていないが
今回の裁判長のご指示に対しても、全く応じていない。

<おまかせ建設会社の明らかな虚偽主張>

おまかせ建設会社の引渡しに関しての主張は、
いずれも虚偽であり、
おまかせ建設会社のこれまでの主張及び
私が提示した証拠と大きく矛盾している。

ア 「おまかせ建設会社は、(中略)令和1年全ての工事を完了し、
  施主P(私)の完了立会いを受けた。」


私が完了立会いを行った事実は存在しない

イ 「施主Pは完了立会いの後、
 本件建物の確認を行い、
 おまかせ建設会社に対して、梁の位置がずれ等の指摘を行った。」

(虚偽である証拠)

なぜ私が梁のずれを知ったかというと、
おまかせ建設会社の担当者が
「梁の位置を間違えていた」と
私の代理人のハイセンスデザイナー事務所に対して報告したから
である。

私が本件建物を自分で確認して
指摘したわけではない。

その事実をおまかせ建設会社の中山専務が
書面にて私に発送してきたので、証拠も残っている。

ウ 「施主P(私)からおまかせ建設会社に対して
  本件建物を売却することを提案している・・・」

(虚偽である証拠)

「おまかせ建設会社が本件建物を買取る」と提案したのは、
私ではない。
令和1年5月の中山社長と私の協議の場で
おまかせ建設会社の代表取締役中山氏が行ったもので
あり、
さらに、おまかせ建設会社は
その後、私宛ての書面でも私に対して
「本件建物を売却する」ことを勧めている。

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私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

今回も
私がおまかせ建設会社に訴えられている
裁判の模様を挙げています。

その裁判の準備書面の続きです。

<おまかせ建設会社準備画面>その3

 施主Pは、2019年5月下旬頃、
 松本コンサルタントを介して山本建設会社の安田氏に
 本件土地及び本件建物を売却する仲介を依頼したところ、
 山本氏は、「本件建物のデザイン料及び
 そのデザイン追加工事として2000万円発生していることを
 念押ししていた。

 安田氏は2019年6月下旬頃、
 施主Pが主張している本件建物の売却希望価格を伝えた。

 また安田氏は、施主Pの主張を聞き、
 その金額ではおまかせ建設会社は受け容れないと考え
 施主Pに対し、安田氏が作成した譲歩案(金額面)を提示している。


(そんな事実はありません!)

 施主Pは2019年7月、
 おまかせ建設会社に対する書面において、
 本件請負代金とは別に追加代金が発生していることを認識した上で、
 追加代金の積算根拠を明らかにするように求めてきた。

 施主Pは、本件請負契約締結後の前後を問わず、
 ハイセンスデザイナー事務所が
 おまかせ建設会社に対して指示した変更、
 追加工事の代金は本件請負代金と別途であることは理解した上で
 「追加工事は発生していない」と不毛な主張を繰り返している。

第2 本件建物の完成及び引き渡し

1 本件建物の完成

 通常、建築工事が予定された最後の行程まで一応終了したことで
 建築工事の対象となる建物は完成したものと判断されるものである。
 
 おまかせ建設会社は、2019年8月、
 総合確認検査機構に対して、
 本件建物の完了検査を受けた。

 その際、消防検査、エントランス、階段、手すりは
 未完成のところがあると指摘を受けた。

 しかしおまかせ建設会社は、
 そのあと、消防検査については、動画によって届け出をし
 消防用設備については完了検査を受けた。

 防火扉についても示された通り取り付け、
 アプローチも手すりも、そのあと施工を行った。

 なお、総合確認検査機構による指摘事項の施工状況については、
 本件訴訟手続において、
 繰り返し実施の有無について確認され、
 前回記述においては、施主Pは
 客観的な根拠もないのに、自己判断で
「消防検査は受けているはずがない。」
 と主張したが、
 総合確認検査による指摘事項に関する施工状況は、
 上記の通りきちんと行われている。

 本件建物は、きちんと図面通りに施行されている。

(どの口でそういうことをいうのか?
施主完了検査で、床が張られていない、部屋番号札がないなど
多数の欠陥を私は確認し、写真に収めている
のに!)


 以上のとおり、
 本件建物の建築工事において
 予定された最後の工程まで終了した事は明白であり、
 本件建物は完成していると言える。

 なお本件建物の検査済証を受けるためには、
 エントランスの工事及び
 エレベーター前風よけスクリーン設置工事が不実施だったため
 たったそれだけの軽微な変更の届け出を行う必要があるが、
 施主Pがこれに協力しないために
 現在においてもその届け出は行われておらず、
 施主Pが
 スタービィ建築事務所が施主Pの代理で行っていた
 完了検査申請手続きを取り下げたことで、
 完了検査済証を受けることができなくなった。

 それは施主Pの意志によるものであり、
 おまかせ建設会社の責任ではない。


2 本件建物の引き渡し

 おまかせ建設会社は、
 2019年総合確認検査機構から指摘されたものを全て直し
 工事を完了し、施主の完了立ち会いを受けた。

(ええええええええ。
いつおまかせ建設会社が建物を見せてくれたんですか??
弁護士さんは、夢でもみているんですか?)

 施主Pは、本件建物の確認を行い、
 おまかせ建設会社に対して、
「梁の位置がずれている」などの指摘を行い、
 建築確認書及び本件建物の図面等の交付を求めた上で、
 本件建物おまかせ建設会社に売り渡すと主張を行った。

(あのマンションは安全面で重大な欠陥があることに気づき
修繕してほしいと言いました。
すると「気に入らないんなら、マンションは
おまかせ建設会社が買い取る」
と自分から言ったんですよ??)



 しかし、「売り渡す」と言い出したときには
 すでに本件建物の引き渡しが完了していた。

 施主Pは、2021年、本件建物に仮囲いを勝手に行い、
 建物を支配した。
 本件建物のすべての扉の既設鍵シリンダーを抜き取り、
 新たに設置した錠前によりすべての扉を施錠したことからも
 マンションはお金も払っていないのに
 施主Pの支配下においている。


今までの裁判で訴えてきたことを
全く無視して
堂々と嘘八百を裁判の書類に書いてくることが信じられません。

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私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

前回より
私がおまかせ建設会社に訴えられている裁判の記事にもどして
その裁判の模様を挙げています。

その裁判の準備書面の続きです。

<おまかせ建設会社準備画面>その2

(3)本件請負契約締結前の施主の認識

 施主は2016年、おまかせ建設会社との間で
 ハイセンスデザイナー事務所によるデザインの変化工事を行う前提で、
 おまかせ建設会社のマンション標準仕様を前提にした
 建築請負契約の仮契約を締結した。


*私は、この文を見て
頭に血がのぼりました。
おまかせ建設会社標準仕様のマンションという存在自体
マンションの建築が始まって、
いざこざが起きるまで知らなかったのですよ!?
そんな契約締結した覚えはありません!



 請負工事代金2億1000万円は、
 おまかせ建設会社の標準仕様を前提とした工事であるので
 ハイセンスデザイナー事務所による変更指示に従う場合は
 2000万円の追加代金が発生するという話を
 おまかせ建設会社から、施主Pは伝えられていた。

 施主Pは、2016年に
 松本コンサルタントとおまかせ建設会社との
 追加工事代金に関する打ち合わせに参加し、
 ハイセンスデザイン事務所による変更指示は、
 追加代金の対象であることを認識していた。

 町上氏のマンション建築の経緯も
 松本コンサルタントを通じて聞かされていた。

(いや、聞かされていません!

 施主Pは、2016年、松本コンサルタントとともに、
 ハイセンスデザイナー事務所の指示に基づき
 発生している追加工事代金を
 借入金によって賄わないといけないので、
 地域センター信用金庫ベニシティー支店に対して、
 追加融資の打診を行ったが、
 追加融資に応じてもらうことができなかった。

 施主Pは、おまかせ建設会社とのあいだで、
 本件建築請負契約を締結した際、
 「デザイン変更による追加工事、
 オーナー様ご要望による追加工事費用」が別途工事である
 と定められたが、
 これは仮契約時点で定められていた書類の基準として
 デザイン変更及び追加工事が行われたものが
 別途工事になるという意味である。

 またハイセンスデザイナー事務所は、
 本件請負契約書に記載された請負代金2億1000万円という金額が
 おまかせ建設会社の標準仕様で建物を建築した場合の請負代金
 であることを認識していた。


認識していません。
追加工事そのものが発生していないのですから

2 本件請負契約締結後の趣旨の認識

(1) 本件建物建築中
 施主Pは2019年の現場打ち合わせにおいて、
 おまかせ建設会社から
 アプローチの囲い、
 エントランスのデザインタイルの貼付等は
 おまかせ建設会社の標準仕様ではないので、
 これらを行うと、
 追加料金が20,000,000円必要であることを確認している。

 施主Pは、
 追加代金の支払いを金融機関より借り入れることが不可能になったため
 おまかせ建設会社に対して、
 ハイセンスデザイナー事務所による変更指示を無視するように申し入れ、
 エントランスの工事などを実施しないように申し出た。
 そのためおまかせ建設会社はその工事を行っていない。

 なお、おまかせ建設会社は、
 ハイセンスデザイナー事務所に対して、
 施主Pの意向を伝えると、
 「ハイセンスデザイナー事務所の指示に従って
 建築してほしい」と、反対してきたが、
 代金が支払われないので、おまかせ建設会社は、
 施主Pの指示に従い、取り付け工事などを実施しなかった。

 施主Pはおまかせ建設会社から
 2000万円が追加代金になると説明されていたので、
 おまかせ建設会社に対して追加代金の支払い方法につき、
 施主Pと協議させてほしいと申し出ていた。

 施主Pは、本件請負契約締結の前後を問わず、
 ハイセンスデザイナー事務所自体も
 おまかせ建設会社に対して指示した変更、追加工事の代金が
 本件請負代金に含まれることなく、
 施主Pが別途支払う追加工事代金となることを認識している。

私が問い合わせても
ほとんど話し合いに応じてくれず
私はいつも不安しかなかったのに
なぜ話し合いをしたことになっているのか
呆れてしまう。


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