私が不動産投資にチャレンジしてみようと思ったのは
母がたまたま不動産セミナーに行って
「とてもいい話だった。
あなたも不動産投資してみたら?」
と教えてくれたからだった。
そのセミナーを開催していたのは
松本鉄也という不動産コンサルティングマスターだった。
あちこちで起業家育成塾をひらいており
本も出していて
かなり活動している人である。
それで私もセミナーを聞きに行った。
方言が、私の故郷に近いものがあり
話し方も人を惹くものをもっていたので、
次第に松本さんに信頼をおくようになっていくのに
時間はかからなかった。
それから何年かセミナーに通い
個人的にも親しくなって
「施主P、マンション建てへんか?」
と誘いをもらうまでの仲になった。
私は喜んだ。
「松本さんに相談すれば
まちがいない」
という気持ちになっていたのは否めない。
建築用地購入にも
関わってくれた。
いろいろな要素が重なり
松本コンサルタントを疑う気持ちは
全くなかった。
だから、松本さんと
賃貸マンションを建てるためのコンサルタント契約を
結んだのだった。
委託料は300万円
全額一気に払うように言われたので支払った。
(ここで、うさんくさいことに
気づけばよかったです)
すると
「マンション建てるんやったら
おまかせ建設やで。
ここ、よう、知ってるねん。
この会社に任せておいたら
間違いないから。」
と言われた。
「じゃ一回お話、聞かせてもらいます。」
とおまかせ建設会社営業に会う席を設けてもらったら
話を伺うどころか
その初めての顔合わせで
仮契約を結ぶような感じに話をもっていかれて
不審に思いながらも
そのままおまかせ建設会社に任せることになったのであった。
これが、おまかせ建設会社と
契約を結んだいきさつのおさらいです。
でも、これは元々
松本さんがおまかせ建設会社とタッグを組み
紹介料をもらう約束で私を誘いこむという契約だったんです。
そのことを後で知り
ずいぶん地団駄を踏みました。
裁判の話が続き
松本コンサルタントの話がほとんど出てきていませんが
今の松本さんは何をしているのか
次回に続く・・・
母がたまたま不動産セミナーに行って
「とてもいい話だった。
あなたも不動産投資してみたら?」
と教えてくれたからだった。
そのセミナーを開催していたのは
松本鉄也という不動産コンサルティングマスターだった。
あちこちで起業家育成塾をひらいており
本も出していて
かなり活動している人である。
それで私もセミナーを聞きに行った。
方言が、私の故郷に近いものがあり
話し方も人を惹くものをもっていたので、
次第に松本さんに信頼をおくようになっていくのに
時間はかからなかった。
それから何年かセミナーに通い
個人的にも親しくなって
「施主P、マンション建てへんか?」
と誘いをもらうまでの仲になった。
私は喜んだ。
「松本さんに相談すれば
まちがいない」
という気持ちになっていたのは否めない。
建築用地購入にも
関わってくれた。
いろいろな要素が重なり
松本コンサルタントを疑う気持ちは
全くなかった。
だから、松本さんと
賃貸マンションを建てるためのコンサルタント契約を
結んだのだった。
委託料は300万円
全額一気に払うように言われたので支払った。
(ここで、うさんくさいことに
気づけばよかったです)
すると
「マンション建てるんやったら
おまかせ建設やで。
ここ、よう、知ってるねん。
この会社に任せておいたら
間違いないから。」
と言われた。
「じゃ一回お話、聞かせてもらいます。」
とおまかせ建設会社営業に会う席を設けてもらったら
話を伺うどころか
その初めての顔合わせで
仮契約を結ぶような感じに話をもっていかれて
不審に思いながらも
そのままおまかせ建設会社に任せることになったのであった。
これが、おまかせ建設会社と
契約を結んだいきさつのおさらいです。
でも、これは元々
松本さんがおまかせ建設会社とタッグを組み
紹介料をもらう約束で私を誘いこむという契約だったんです。
そのことを後で知り
ずいぶん地団駄を踏みました。
裁判の話が続き
松本コンサルタントの話がほとんど出てきていませんが
今の松本さんは何をしているのか
次回に続く・・・
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