訴訟額2億1000万!?新築マンション投資失敗ブログ

満を持して、不動産経営に乗り出したのに、その船はいきなり転覆。 私は、泥の海を泳ぎ切ることができるのか?

カテゴリ: 悪徳建築業者

私(施主P)とおまかせ建設会社は、
現在お互いが訴え合っている状況であります。

おまかせ建設会社が完成もしていないし
追加もしていないのに
「建設代金の残りと、追加工事費の2000万円合わせて
5000万円をお金を払え」
と訴えてきたので、
私がおまかせ建設会社に対して
「ちゃんとけじめをつけてからでないとお金は払えない。
施主である私に何も書類をくれていないから
それを渡してほしい」

という裁判を起こしたので二つです。

そして、どちらの裁判も
おまかせ建設会社の中山社長は当事者なので
原告でもあり
被告でもあるのですが
どちらの裁判も一回も来たことがありません。

私は、この不条理な状況を
早くなんとかしたくて
毎回裁判には夫婦で出廷していますが
向こうは代理人のムーン弁護士事務所の田中弁護士だけです。

いったい中山社長は今何をしているのだろうと
調べてみたら
社長たる者、会社にどかっとすわって
いろいろな報告を受けているのかとおもいきや
結構アクティブに行動していることがわかりました。


自ら、資産運用のセミナーなどを行っているようです。
会社の宣伝ですかね?

もうすぐセミナーがあるようなので
私もぜひ参加しようかと思いましたが
本人を見たら血が逆流して
壇上に駆け上がってしまうかもと妻が心配するので
いくのをためらっているところです。

内容は
「今まで数多くのマンションを建築してきて
土地活用を成功させる提案をしている」
「不動産で安定した資産運用をするコツ」
みたいです。

本当にそれが中山社長が行っていることなら
私はとっくに不動産経営者として
充実した毎日を送っていたはずなんですけど。

もしかしたら、中山社長は
私のマンションの件など
田中弁護士に任せた段階で
すっかり忘れてしまったのかもしれませんね。

私がマンションを建てたきっかけも
松本コンサルタントのセミナーでしたが、
松本コンサルタントもとんだ食わせ者でした。

あちこちでセミナーや講演会が開かれていますが
果たしてその内容は正しいのか
その人は信じることができるのか
心眼を使って、真実を見ぬかないといけないと
感じています。

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問題がこじれていって、
弁護士に5人ぐらいに相談しにいった。
どの弁護士もお手上げ状態。
原因は、契約書にあった。

まずこれは、四会連合協定という
一般的な請負契約に使われるテンプレートで書かれたもので、
通常観念における契約書ではなかった。

この契約書の前提として、
設計&監理と施工が別と書かれているところが
話にならないくらい問題だった。

建物に関わる工事請負契約書は
本来、設計図書や内訳明細書がつき、
100ページ~300ページとかなりなボリュームになる。
しかし、私の契約書は契約書と約款のみで、
20ページぐらいしかない。

契約書


本来は契約書に、
設計士が設計して、施工会社が見積もりをした時、
根拠となる図面を付けたり、
見積もりや、見積もりの根拠となる明細書
(壁紙が何平米か?ドアが何枚でいくらか?)
建物工事標準仕様書、瑕疵担保責任の表記などを明記しないといけない。

それが何もない。
請負金額しか書いていないので
悪い言い方をすれば
何を使って何を作っても、いい事になってしまう。
さらにいくらでも追加金が請求出来てしまう。

実際におまかせ建設会社は
多額な追加料金を
明細も書かずに請求してきた。

工事請負契約書kakou小


どの弁護士からも
「何故、この様な契約書で契約をしようと考えたのか?
 建築会社がいいようにつくられているではないか。」
と、メチャクチャダメ出しを受けた。


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これに対して、2019年9月、
やっとおまかせ建設会社から郵便が届いた。

私のマンションの買い取り価格のことかと思ったら
中身は、請求書だけだった。

①工事代金残額約4000万円払え。
(金額だけで、工事の完了日、引渡し日の記載はなし)

②追加変更工事費2500万円払え。
(金額だけで、内訳明細書は添付されていない)

③開発工事代金400万円払え。
(請求書のみで内訳明細書は添付されていない)

④給排水工事引込工事代金450万円払え。
(同じく、内訳明細書は添付されていない)

私の要求に対する返事をせずに
4種類の工事費の請求をしてきた。
4つとも、項目と合計代金のみ。
明細なし、説明なし。


この請求書を作成したのは大人なのかな?
小学生なのかな?

この状況で
「合計7350万円払え」とだけ言われて
払う人がいるでしょうか?

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その請求書をみて、驚き、怒りを禁じ得ず
すぐにおまかせ建設会社に

工事は完了せず、引渡しも受けていないので、
工事代金残額費用は払わない。
そもそも工事が完了したという報告すらない。

追加変更工事費などは、
内訳書もなく説明も受けていないので、
合計金額だけの請求書は正式な請求と認めない。

③それより今まで何度もこちらが要請している
「工事費内訳明細書」・「確認申請の副本・設計図一式」
などを直ちにこちらに提出してほしい。
ということを書面で申し入れた。

ま、想像に難くないと思いますが
それについても
おまかせ建設会社からは
何の連絡もなかったんですけどね。


次からは確認申請のことについて
書いていきますね。




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<これまでの話>

私が満を持して建築し始めたマンションで
いろいろな不具合が起きてきた。

建徳一切を委任したおまかせ建築会社は
何度問い合わせても、
いろいろな疑問に答えてくれなかった。

そこで、私が以前お世話になっていた
「賃貸住宅経営の会」の講師の吉野さんの力をお借りして
おまかせ建築会社と知り合いでもある
「賃貸住宅経営の会」の会長満月さんに口利きをしてもらって
おまかせ建設会社社長と
私の自宅で初めて話し合いをもった。

一番の問題は
設計図も工事工程も施主に渡さず、
どんどん遅れていく工期。

次は、突貫工事を進めるおまかせ建徳会社。
施主の望む設計ではない建物であるばかりか
耐震構造に非常に問題がある建物を造っているので
社長と会い、注意喚起をしたところ
オンラインで参加してくれた吉野さんの力で
「施主Pがこのマンションを引き取れないというのなら、
うちで買い取ります。」
という社長の言葉を得ることができた。


これで事態を打開できたと思ったけれど、
月が変わっても、おまかせ建設会社から
いくらで買い取ってくれるのか、何の連絡もなかった。

何度もおまかせ建設会社に連絡をしたが、
なしのつぶてだった。
おまかせ建設会社は沈黙した。

私は、おまかせ建設会社からの返答を待ちながら
今までにどんな問題があったのか整理してみた。

①設計・監理の業務契約書、及び重要事項説明書が存在しない。
②工事契約時の図面や仕様書を受け取っていない。
③瑕疵担保履行法に基づく説明や必要書類を受け取っていない。
④契約時の工事費内訳明細書を受け取っていない。
⑤確認申請の副本を受け取っていない。
⑥設計図一式を受け取っていない。
⑦工事監理者からの工事中の報告などを全く受けていない。
⑧工事中の変更・追加工事費の内訳明細書を受け取っていない。

おや、整理してみると
受け取っていないものだらけだ。

これは自分自身の勉強不足だったと
今は深く反省している。

餅は餅屋、の言葉通り
建築のことは素人なので
建設会社と契約すれば
ちゃんと私の望み通りの建物を建ててくれると信じていた。

でも、本当は、
こんな人生をかけた契約をするときには
人任せにしないで
自分でもしっかり確認をしないといけなかったし
自分の疑問に応えてくれない業者には
委託してはいけないのだ。

今からでは遅い。
でも、これを読んでくださっている皆さんは
私と同じ過ちを犯さぬよう、
念には念を入れて
ご自身でもしっかり確認をしてください!

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<これまでの話>

2019年6月

私がたまたま見つけたマンションの欠陥工事について指摘すると
松本コンサルタントは、それにはふれず
追加料金2500万円を要求してきて
欠陥工事のことについては
直接おまかせ建設会社の中山専務に話をしてくれと言った。

それで、私は家族と頼んでいたデザイナーとともに
おまかせ建設会社本社に出向いた。
会社の対応はとても悪かった。

デザイナーの指示を取り入れず
自社の「標準パック」(自社独自で作成しているらしい建築)で
見積もりを出し
図面も見積金額明細も
施主には渡していなかったことを認めた。

それに対する会社としての対応方法を
2.3日以内に書面で私とデザイナー事務所に送るということで
その日の話し合いは終わった。

そこからの続きが今日の記事となるのであるが、
その話の伏線として
会社に出向いた夜
松本コンサルタントから
「追加料金は、施主Pが払うことのできる範囲で抑えておいたから。」
と見当はずれなことを告げる電話があった。

この追加料金については、
私が追加注文したものでなく
おまかせ建設会社が
私の指定した仕様の設計をさぼったことに由来する金額らしいから
私は一銭も払うつもりはなく
むしろ急ぐべきことは、
一刻も早く耐震仕様になっていない欠陥工事を中止して、
私が求めている、耐震強度の高い工事をすることだと思った。

欠陥工事の件をできるだけ早く対処してほしかったので
話のベクトルが全く違う松本コンサルタントには
この件から手を引いてくれといった。

そこから、中山専務からの会社対応の書面はこなかった。

気になって工事現場を見に行くと
欠陥工事をやめるどころか
私が指摘した耐震上問題のある構造の隠蔽工事が
せっせと行われているではないか!

貫通穴が開けられた梁には配管が施工され、
構造スリットがない部分もボードが張られ、
壁紙等でどんどん隠す工事が突貫で行われていた。

目の前から見えなくなれば
気にしないだろうと思ったのだろうか?
幼児じゃあるまいし。

上からボードや壁紙で隠されてしまっては
私が指摘している構造上の欠陥が
外からでは見えなくなり
指摘しても調査できなくなってしまう。

大手建設会社が、
こんな「臭いものにふた」のようなごまかしをするとは
とても信じられなかった。

そのうえ、おまかせ建設会社からの回答はない。
私の疑問に対する回答もなく
設計図の提供もないまま
工事はどんどん進んでいくのは
信じられないし、許されない。


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現場には、鉄筋を切断しコア抜きされたコンクリートの塊が
30個近く転がっている状態だった。

耐震計算をするためには、
すべての穴の個所と
鉄筋切断の状況を調べる必要があるため
これ以上隠蔽工作されないように
おまかせ建設会社の中山専務に
工事の一時中断を要請することを決断
し、
メールをしたのは
おまかせ建設会社に話をしにいった日から4日目だった。


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