訴訟額2億1000万!?新築マンション投資失敗ブログ

満を持して、不動産経営に乗り出したのに、その船はいきなり転覆。 私は、泥の海を泳ぎ切ることができるのか?

タグ:その2

私がおまかせ建設会社を訴えている裁判の
控訴審の判決 についての続きです。

私が求めていた「書類の請求権」を再び却下されたのは
残念ですが
それでも、第一審では
おまかせ建設会社が違法行為をしていることを
何も書いていなかった
のに
一審の裁判所の判断から変更があり、、
おまかせ建設会社に違法行為があると
明らかにされた
のは
一歩前進したと思いました。

<控訴審の裁判所の判断>(抜粋)その2

「建築士法j22条3の3、24条の7等の各規定は
建築物の設計・工事監理の適正化という見地から定められた
契約の締結に関する公法的規制であり、
これらの規定に違反した場合は
同法26条に基づく都道府県知事による
建築事務所の登録の取り消しなど、
行政監督上の処分がされる理由になる

うん、・・・違法であることを裁判所が認めた!
ましてや、建築事務所の登録の取り消しの理由になるとまで
言及してくれた。


なのに、この続きが残念で
「しかし、施主Pがおまかせ建設会社に対して
設計監理等業務委託契約書や重要事項説明書の
作成及び交付を求めることまではできない。


と、「おまかせ建設会社は規定に違反はしているが
だからといって
一個人である私が書類の請求をする権利までは認めていない。

だから、相手に対して請求はできない。」

と判断されてしまった。
「契約当初に当事者がまともな契約をしてないんだから、
建築士法を尊守する合意をしたとは思えない。」
ということなんです。

契約当初にまともな契約をしていない」ということを
裁判の中で認めておきながら
最初に間違えているんだから
後で請求しても、取り返しは、つかないよ

ってことなんですか?

企業が間違えたのなら
企業にその責任はないのですか?
素人は、企業の間違いには気づきませんよ。
だまされた私が悪いという説明なのでしょうか?

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私とおまかせ建設会社は、
私の建てたマンションのことで
双方相手を訴えています。

裁判の進行は、亀の歩みのように遅いです。
一回裁判を行うと次は2ヶ月後などという感じです。

3年ほどお世話になった裁判官が変わりました。

新裁判長のもとで裁判が始まりました。

<裁判再開その2>
★確認申請書副本の提出に関して

おさらい→おまかせ建設会社代理の田中弁護士が
     建設のことに詳しくなく
     審議が進まないので
     裁判所は途中から、
     1級建築士の寺田さんと是永さんが
     専門委員として裁判所より依頼されて参加している。

田中弁護士
「確認申請の副本について、
委員の方から原本を持参するようにご指摘があったので、お持ちしました。
委員のご指摘のような全てのページに判は押されておりません。」


寺田専門委員
図面にはんこを押さない検査機関なんかないでしょう!?
それに、この原本、すごく薄いですね」


施主P(私)
「その確認申請証の中に構造計算書は入っていますか?」

是永専門委員
「入っていません。
確認済証の本証はおまかせ建設会社の方にあるのですか?」


田中弁護士
「当たり前です。お金を払っていない人には渡せません。」

(私は「当たり前です。
ちゃんと書類も出せない人にお金は渡せません」と言い返したかったです)


是永専門委員
「引き渡しをせずに、書類を持っているということですか?」

寺田専門委員
「(書類を丁寧に点検)どのページにも
はんこがありません。

これは、本当に確認申請書副本として返ってきたものですか?」


是永専門委員
「これは、確認申請そのものではなく
抜粋したものです
ね。」


寺田専門委員
「普通、図面や書類に、確認検査機関のはんこが押されているものなんです。
はんこがないというのは、これは正式な書類なのでしょうか?
少なくとも私が知っている、検査機関や役所では見たことがない。
図面にはんこが押してないのは初めてです。」 


田中弁護士
「おまかせ建設会社さんは、
はんこを押したものも押していないものもあると言ってました。」


是永専門委員
「民間の検査機構ではやり方が違うのかもしれませんね。
どちらにしろ、はんこがなくても、これは
確認申請時の図面と同じものということですよね?」


裁判長
「とにかく、この資料は前回指摘されたので
田中弁護士が持ってこられたということで
それ以外の主張や証拠はもう出してもらっているということですね。」


専門委員が、田中弁護士が出した書類に不備があると言っているのに
裁判長は、その書類の不備には触れず
やっつけ仕事的に
「出さないといけない書類は、もうありませんね?」
という話し方なので、驚いた。

はんこがないとか、
構造計算書が入っていないとか
薄いとか
明らかに専門委員が指摘している内容に対して
田中弁護士にきちんと確かめないのは
なぜなんだろう?


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私(施主P)とおまかせ建設会社は、
現在お互いが訴え合っている状況であります。

そのため、2つの裁判が同時進行しております。

私→おまかせ建設会社
の裁判は、昨年判決が下りました。

とうてい納得できるものではなかったので
私は控訴しました。
(納得のいかない「事実及び理由」判決理由は、
失敗ブログ100~109で細かく記事にしています。)
(控訴の内容は、失敗ブログ127~137 に書いています)

そのおまかせ建設会社代理人、田中弁護士の控訴理由書と
私の控訴理由書に対する答弁書を出してきました。


<おまかせ建設会社の控訴書類>その2

★原判決に対する認否★

1.本件建物確認申請書副本、本件建物確認済証、
  本件建物中間検査合格証について (続き)

(3) 中間検査及び完了検査に関する手続きについて
 
 本件請負契約の内容の中に、
 おまかせ建設会社が
 中間検査及び完了検査に関する手続きを
 代行することになっていた事が含まれている事は認めない。
  
 中間検査及び完了検査に関する手続きは、
 設計、建築確認申請手続の延長で行われる手続きである。

 設計、建築確認申請手続きは、
 本件請負契約とは別に締結された準委任契約に基づくものであるから、
 中間検査及び完了検査に関する手続きも
 本件請負契約とは別に締結された準委任契約に基づくものである。

 これらの手続きを一級建築士が行うことについては
 承知している。

 本件請負契約において、
 工事監理や中間検査完了検査の手続きに関する業務の委託は、
 建物の建築の目的を達成するのに
 必要なものとして行われた事についても認める。

 しかし、これらの業務の委託が
 「従たる性格のものと位置づけられる事」は認めないので、争う。

(4)
 本件建物確認申請書副本、本件建物確認済証、
 本件建物中間検査合格証の引き渡し義務について

 確認申請や中間検査に関する手続き代行の受託が
 準委任契約の性質を有する事については、認める。

 おまかせ建設会社が業務の遂行により受領した
 本件建物確認申請書副本、本件建物確認済証、
 本件建物中間検査合格書を、
 施主P(私)に対して直ちに引き渡すべきであるとは思わないので
 それについては、争う。

 公法上の義務に関わる書類の引き渡しについて、
 工事完成後に行われるべき代金の完済と
 同時履行の関係にある
ので、
 そのことを不合理と主張している施主Pの主張については争う。
(代金を完済しないと書類を渡さない、なんて信じられません) 


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<前回の話>

私はおまかせ建設会社とお互いが訴え合っている
2件の裁判を進行中ですが
これは
おまかせ建設会社が私を訴えている方の裁判の話。

おまかせ建設会社は、
マンションは建設を完了したので
引き渡したいから
建設代金の残りと、追加工事費合わせて5000万円を
私に支払うように裁判を起こしてきました。

しかし、私は完成した建物をみせてもらっておらず
施主完了検査も行っていないので
何度も、自分のマンションを見せてほしいと言ってきましたが
鍵を渡してもらえず、立ち会って説明もしてくれなかったので
裁判の正式な場で施主完了検査を行うことと
その日は鍵を開けにきてほしいこと
(おまかせ建設会社や弁護士に立ち会ってほしいこと)
来なかったら、私は鍵業者を使って解錠して入ることを
宣言して、施主完了検査を昨年行いました。

おまかせ建設会社も田中弁護士も来ない中
中に入ってみると
工事の完成していない部分が目立ち
建物がまだ建設完了したと言えない状態でした。(失敗ブログ140~155)

そんな中、おまかせ建設会社代理人の田中弁護士から
次の裁判の準備書面が届きました。

怒りのあまり血圧が上がるような内容でしたので
全文は、前回のブログに書いたから
今回は、私の反論を書きたいと思います。

<田中弁護士の準備書面に対する反論>

青字が田中弁護士の書類
 赤字が私の反論です。

1.本件建物の完成、及び引き渡しの提案

 おまかせ建設会社は、令和1年6月6日に、
 完了検査の申し入れを行い

 施主P(私)は、本件建物の売却準備を開始した。

  ★完了検査の申入れをした、という主張で出してきた証拠は、
  「完了検査を行うための前の段階の書類」
  (完了検査を確認検査機構へ要請する申込用紙)
  であった。
  また、売却準備などしていない、そもそもどうやって売れのかこちらが教えてほしい。

  おまかせ建設会社の中山社長が
  私のマンションを買い取ると言ったから
  資料を作っただけである。


 おまかせ建設会社は、令和1年6月11日、
 完了検査で指摘された事項を手直しし
 全ての工事を完了し、
 施主P(私)に工事完了を報告した。

  ★行政の完了検査で、検査機構から多くの指摘があり、
   完了検査がおりてないのである。
  (未施箇所多数・消防検査未完了 等々)
  実際、施主完了検査を行ったとき
  その内容は写真と共にブログに公開しましたが
  本当にひどい状態でした。

 
  こんな状態で「完了した」とは言わせない。
  何より、実はおまかせ建設会社から
  一回も「完了した」報告は受けていない。

  誰に完了したと言ったのだろう?
  妄想も甚だしい。


 おまかせ建設会社は、施主Pに対して
 本件建物を引き取った上で
 完成時に支払うべき代金と
 追加工事代金合わせて5000万円の支払いを求めたが
 施主P(私)は
 本件建物が未完成だと言って引き取りに応じなかった

  「引き取りに応じなかった」
  などとどの口で言うのか、腹立たしい。
  引き取りを言われたこともないし、
  こちらからいくら問い合わせても
  全て無視していた。
  
  裁判になって、今急にそんな発言をすることは
  認めることができない。


田中弁護士準備書面2 反論については
次回に続きます。

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失敗ブログ159

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この現地確認が行われる前に私が
施主完了検査の為に扉の鍵を破壊したので、
簡易の鍵を各扉に取り付けていたことを
裁判書面や裁判長にも再三にわたって、伝えてきていました。

鍵がなければ部屋の確認はできません。

簡易の鍵はすぐ破壊できるものだったので、
おまかせ建設会社の作業員が
工具で扉をあけて現地確認は行われました。

現地立ち合いは
1時間程度、裁判長と専門委員(建築士)が建物を見て回るというもので
私とおまかせ建設会社サイドの人間が
裁判長からの質問があったときに
答えるというだけで
特に話し合いは行われませんでした。


<このときの許せないできごと>

裁判長が
鍵がなくて入れないことや
おまかせ建設会社の作業員が鍵を開けていることに対して
「どちらの対応にも遺憾をしめします。」
と言ったので、言葉を失いました。

こちらは事前に書面で
散々連絡をしていたにもかかわらず、
全て協力を得られず。

しかも鍵を開けた後は
自分で新しい鍵をつけて
田中弁護士に送っていたのに。

裁判長に関しても、
「○月○日○時に、私は施主完了検査をしますよ」
「立ち会ってくれない場合は、鍵を壊して開けますよ」

と裁判で言っていたときは
「私は関係ないです」
という態度で、全く反応も指示もしなかったのに
おまかせ建設会社はともかく、
私の態度にも遺憾って何ごとだ!

と私は怒りが爆発しそうでした。

しかも田中弁護士も姑息。

現地確認がある事を知っているくせに
一旦受け取っていた鍵を前日に
勝手に送り返してきた
のですよ!

罵倒したい気持ちを抑えていると
裁判長が、田中弁護士に
「なぜ受け取った鍵を持ってこなかったのですか?」
と質問しました。

すると田中弁護士は
「私は、おまかせ建設会社の弁護士です。
施主P(私)から依頼を
受けることはできませんので。」

とすまして答えていました。

この意味不明な答には
さすがにそこにいる全員が
「それは、違うんじゃないかい?」
と突っ込みたい表情でした。

・・・・・・
田中弁護士は、おまかせ建設会社社長の代理人でしょ?
だから、あなたに鍵を送ったのです。
私はあなたに依頼なんてしていませんよ。

送り返された鍵については
おまかせ建設会社へ直接送り直しました。

なんだかもう、やりきれない。

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